福島県福島市 心療内科・内科・精神科 社会医療法人 一陽会 一陽会病院

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社会医療法人一陽会
一陽会病院
〒960-8136
福島県福島市八島町15-27
TEL.024-534-6715
FAX.024-531-0427
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心療内科・内科・精神科
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病棟概要

           
 

病棟概要

病棟概要
 
病棟の構造
1階に夜間・休日の面会者の対応窓口となるスタッフステーションがあります(2016年度までは開放病棟)
 また、心理療法課・地域生活支援課・訪問支援チームの活動拠点となります。
 多目的ルーム… 自宅に帰るまでに活動と休息のリズムを整えられるよう日中過ごすフロアとして利用可能です。
 小グループでストレッチを行う部屋や病気についてなどの学習を行う部屋があります。
 
2階~4階に入院病棟、5階には作業療法室があります
 病棟の中央部に、ナースステーション、電話ボックス(公衆電話)、携帯電話やノートPC等の使用ブーズなどがあり、
 病室は西棟と東棟に配置されています。
 ダイニングルーム… 病院食が配膳される場所で、飲料水の自動販売機もおかれています。
  4病棟では、作業療法等でも使用します。
 デイルーム… 2病棟・3病棟では病棟開催の作業療法(病棟活動)やレクリエーション等で使用されます。
  4病棟は少人数(4~6名)利用タイプになっており、ご家族との面会等でも使用しています。
 

 
  利用する方に清潔で快適な環境を提供できるよう、窓からの十分な採光、清掃と空気清浄・脱臭に留意しております。
 下記の「フォトツアー」で病院正面エントランスから病棟内を写真で紹介していますので、ご覧ください。
 
 
入院病棟の特徴
 
 2階:2病棟療養支援・レスパイト / 開放病棟(60床) 
 
長い闘病生活を経て老年期に入り、日常生活の面で見守りや介助が必要になった方が多く入院しています。 
 
高齢の方が6~7割を占めるという病棟の特徴を踏まえ、高齢者の方が楽しめる作業療法プログラムや、身体機能の改善するためのリハビリテーションプログラムを作業療法士が病棟内で実施しています。
 
前回の退院から3ヵ月未満で調子を崩した、単身生活で疲れ1~2週間休息したいなど、スタッフに相談しながら健康状態や生活リズムを整えたい方の入院にも対応しています。
 
『生活習慣見直し入院』… 生活習慣病(肥満・高脂血症・糖尿病など)の問題を抱えている方を支援する目的で、9日間の入院パックを2021年から開始しました。2病棟の看護師の他に、管理栄養士・作業療法士・薬剤師と一緒に食生活や運動・活動について振り返る機会をご用意しています。
 

 
3階:3病棟亜急性期治療~退院支援 ・ レスパイト / 閉鎖病棟(59床)
 
病状が不安定なため保護的環境が必要な方が多く入院しています。4病棟での急性期治療の後、時間をかけて(半年~1年程度)退院の支援を行い、また退院後3ヶ月未満で調子を崩した方の再入院にも対応しています。
 
患者さんの個別性に合わせた作業療法や外出・外泊訓練、持効性注射剤(LAI:2週間または4週間に1回の筋肉内注射)の利用で症状の安定化を図る、など、退院準備と退院後の生活維持を見据えた支援に多職種が連携して取り組んでいます。
 
数年の長期入院を経て退院した方の相談先としての役割を担い、「酷く調子を崩す前に心身の状態・生活リズムを整える」再入院が上手く利用できるよう支援しています。
 
統合失調症の新しい治療薬(2014年以降発売): 当院で利用可能な持効性注射剤「ゼプリオン(1回/4週間)・ゼプリオンTRI(1回/12週間)」「エビリファイLAI(1回/4週間)」は、鎮静作用(眠気・怠さなど)が少ないお薬です。内服薬と比べ、薬剤の血中濃度(効果が得られる血液中の濃度)の日内変動が少なく、毎日の服薬管理の負担が軽減できます。
 

 
4階:4病棟急性期治療・ストレスケア・レスパイト / 閉鎖病棟(32床)
 
地域で暮らす中で精神状態が不安定になった方の急性期治療を行う病棟です。3ヵ月以内での退院を基本としています。
 *お薬の中断などで精神状態が不安定になり、酷く混乱し日常生活に支障が出ている方
 *ご自身や周囲の人を傷つける心配がある(可能性が高い)方
 *仕事や人間関係で疲労困憊状態にあるが自宅では十分に休養できない方

入院早期は睡眠や休息がとれるよう保護的環境で静養していただき、回復状態に合わせて治療プログラムを利用した退院準備に移行します。ご本人がストレスケアを希望して入院した場合は、看護スタッフと心理スタッフが中心になりセルフマネジメント(自分で心身の状態を整える)の強化を支援します。
 
入院初期から3ヶ月以内での退院を目標にしています
 急性期治療病棟では、入院から退院までを3ヶ月間の道筋(pathway:パス)と想定し、症状の改善・回復の状態を確認しながら、療養生活をサポートします。十分な休息をとり体調が回復した後は、健康的な生活を維持していただくための学習プログラムに参加して頂き、多職種チームで退院の準備をバックアップしています。
 
 

入院治療の道筋(急性期治療と退院支援)

入院治療の道筋(急性期治療と退院支援)
 
入院治療のご案内(2021) ( 2013-09-04 ・ 513KB )
 
  入院治療パス(入院から退院までの道筋の目安)の種類と適用 
 
  主に4病棟(急性期治療病棟)で、多職種チームで運用している入院治療パスは、次の2種類です。 詳細は、PDF『入院治療のご案内』を開き、確認下さい。 
 
【 急性期治療パス 】 予定入院期間: 2ヶ月~3ヶ月 
 適 用:著しい混乱や興奮、心身の状態の悪化、精神的に不安定で自他を傷つける心配があるため、
             保護的環境(医師の判断での行動の制限を伴なう)での治療を必要としている方
 主な治療・ケア: 療養生活の支援・見守り、薬物療法・作業療法・学習プログラム、医療スタッフとの対話を通した
       コミュニケーションスキルの強化、退院後の生活の立て直し
 
【 ストレス・マネジメントパス  予定入院期間:1ヶ月以上~3ヵ月以内
適 用:日々の生活は自分自身で行い、服薬の自己管理できるが、疲労や対人ストレスなどで不眠や抑うつ状態となり、
     生活の立て直しやストレスとの付き合い方を学習する目的で入院を希望している方
主な治療・ケア: 休息の確保と生活リズムの改善、薬物療法・作業療法・認知行動療法
医療スタッフとの対話による自己洞察の支援、退院後の生活を視野においたセルフマネジメント(自分の生活・体調を管理する力)の強化
 
 
  下記の「写真でめぐる一陽会」PDFファイルを開くと病院の中の様子がご覧になれます。
   
写真でめぐる一陽会2013 ( 2013-09-04 ・ 3552KB )
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